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連載 制御工学Control Engineering

第15回 ラプラス変換 その2

このラプラス変換の性質は,後述の制御系の解析、設計によく使われます。
また、制御工学でよく使われる関数のラプラス変換は以下のとおりです。

allow ラプラス変換表はこちら

さて、 このようなラプラス変換を用いた常微分方程式の解法について考えます。
大まかな手順は図2.2のとおりです。

04_img1

categoly-line

次にいくつかの例で、図2.2の手順を具体的に説明します。

04_question01

categoly-line

q2-1_a_title

この方程式の解は、次のようになることが知られています。

2-1_answer01

与微分方程式の両辺をラプラス変換します。

2-1_answer02

よって、方程式をラプラス変換して求めた解のラプラス変換X(s)は、方程式を解いて
求められた解x(t)を直接ラプラス変換したものに等しい。

 

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