補3 z変換
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連続的挙動を記述する方程式にはラプラス変換ℒが使用される。
ここではy0はy0=y(0)である、sは微分演算のラプラス変換である。
の方程式の解y(t)のラプラス変換Y(s)は、上式の両辺をラプラス変換して
となり、これより
と求まる。離散値的挙動を記述する方程式はラプラス変換の代わり
ここで、y0はy0=y(0)であり、zはシフト演算のz変換である。
なる関係がある。ここでτは離散値関数の等サンプル間隔である。 y(k+1)=ay(k),y(0)=y0 の解は次のようになる。 y(k)=aky0 一方、上の差分方程式のz変換は次のようになる。 zY(z)-zy0=aY(z) これよりy(k)のz変換Yz)は
したがって、上差分方程式の解y(k)=aky0のz変換は
となるし、
のz変換y(k)はy(k)=aky0となる。
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