伝達関数(式(4.7))を演算増幅器を利用して実現する。図4.14に示す回路を考える。 回路で、eiから増幅器の入力eまでの伝達関数は、
となる。eから出力e0までは、この聞が非反転増幅回路であることより、
となる。よって、入力eiから出力e0までの伝達関数は、
となる。これは、
とすると、式(4.7)と同じ形の伝達関数となる。また、T2>T1であることより、この回路は 位相進み回路になる。
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