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連載 制御工学Control Engineering

第24回 周波数応答とフーリエ変換 その2

13_question01

categoly-line

q2-8_a_title

ei(t)がインパルス関数eo=0としてラプラス変換すると、

2-8_answer01

となります。上式で1はインパルス関数のラプラス変換である。この関数は入力
ei(t)から出力eo(t)までの伝達関数である。ラプラス変換表の変換7を利用し、
逆変換を求めると、次のようになります。

2-8_answer02

この関数をフーリエ変換すると、

2-8_answer03

となり、これは伝達関数Eo(s)のS=iωとおいたものに等しい。
これよりゲイン、位相差は、

2-8_answer04

となります。いまCR=1とすると、これらは例題2.7で実験的に求められたゲイン、
位相差に等しくなります。

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