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生産システムの異常診断入門System Check

第99回 化学反応装置の異状診断 その3

またW(t)をu(t)の測定におけるノイズとすると、この化学反応装置の
集中定数モデルは次のように与えられる。

となる。ベクトル、行列を次のように適宜する。


これらのベクトル、行列を用いると、この画家く反応装置の状態方程式は

となる。はじめ8・2・1で述べた観測器を設計し全状態の推定を行う。
観測器の方程式は式(8・5)より

である。式(8・8)の条件は上のC、Qより

rank[CQ]=3=rank[C]=3

となり満足される。

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