カメット豆知識

ねじとは?

物を締め付けて固定したりするのに使う機械
部品です。
円柱の側面にらせん状に一本あるいは数本の
溝を刻んだ雄ねじと、それがちょうどはまるよう
に円筒状の穴の内面に 溝を刻んだ雌ねじとが
あります。
おねじとめねじ

ねじの歴史
今から2000年程前に、アルキメデスが「揚水ポンプ」を発明したのがはじめと言われています。
「揚水ポンプ」とは筒の中に、らせん状のヒレを付けた棒を入れ、筒を水の中に浸けて
中の棒を回すと、螺旋のヒレで水を押し上げる道具です。

日本には、1543年に鹿児島県の種子島に、ポルトガル人が漂着した時に所有していた
火縄銃とともにねじが伝来したと言われています。
火縄銃の銃身の後ろ側を塞ぐ尾栓でねじが使われていたそうです。
ねじ いろいろ
ねじにはいろいろな形状のものがあり、用途により使い分けます。
以下にねじの種類の一部を紹介します。
 
ねじいろいろ

ねじの規格と記号
ねじには次のような規格があります。
名称 記号
 メートル並目ねじ M
 メートル細目ねじ M
 管用テーパねじ(テーパおねじ) R
 管用テーパねじ(テーパめねじ) Rc
 管用テーパねじ(平行めねじ) Rp
 管用並行ねじ G
 ユニファイ並目ねじ UNC
 ユニファイ細目ねじ UNF
 ミニチュアねじ S