製品の特徴

超音波汚泥濃度計 ENV200  
スラッジ排出自動化、脱水工程のポリマー使用量削減、シックナー・浄化プロセスの効率向上に有効です!
  • 連続、リアルタイム計測が可能です。
  • 10000点のデータを保存できるロガーを搭載しています。
  • 現場に合ったセンサ方式が選択できます。
      (スプールピース、タンク設置、インサーションタイプ)

動作原理

ほとんどの浮遊固形物測定器は、受波信号振幅変化の比較による超音波減推量を処理する方法に基いています。この方法によれば、液中固形物容量は固定されたままとなりますが、パイプ形状や速度が計測の安定性や信頼性に影響するので高精度な測定はできません。
当社のENV200型は、受波信号振幅変化を利用するより、受波エンベロープでそのエネルギーを計算する方式を採用することにより、精度を高めています。
 

標準仕様

コントローラー仕様
型  式   ENV200
測定原理   超音波減衰測定 及び EEAM方式  
測定範囲   標    準:2,000~200,000mg/ℓ(0.2~20%)
  オプション:2,000~400,000mg/ℓ(0.2~40%)
測定モード   プロセスモード、リアルタイムモード
分解能   100mg/ℓ (0.01%)
精 度   ±5% または ±2,000mg/ℓの大きい方
再現性   ±1%(FS)
ディスプレイ   温度、湿度、mA、現在時刻、パイプ状況、フロー状況、自己診断等
操作温度   -20~+60℃
出 力  アナログ  4-20mA max.750Ω
 リレー接点  SPDT x 3、AC250V 5A(ER、R1、R2)
 デジタル  RS232C、 RS485(オプション)
電 源   AC100~240V 50/60Hz 6W以下
(オプション:DC24V)
保護等級   IP-67
センサ仕様
型  式 S2-P
(スプールピース型)
S2-T
(タンク設置型)
S2-I
(インサーション型)
材 質   SUS316   SUS316   SUS316
パイプサイズ   50~600mm    
周波数   1MHz、500kHz   1MHz、500kHz   1MHz、500kHz
耐 圧   10bar   10bar   10bar
ケーブル   10m、100m max.   10m、100m max.   10m、100m max.
操作温度   -10~60℃   -10~60℃   -10~60℃
保護等級   IP-68   IP-68   IP-68
クリーニング   オプション    

  • 製品ラインナップ

    • S2-S

      センサ
      S2-S(スプールピース型)

    • S2-T

      センサ
      S2-T(タンク設置型)

    • S2-I

      センサ
      S2-I(インサーション型)

    • ENV200

      コントローラ
      ENV200